2017年12月31日~2018年1月8日にかけて開催されている、
第96回全国高校サッカー選手権大会におきまして、日章学園高等学校(宮崎県代表)は、
下記の通り惜敗し、おしくも次戦進出はなりませんでした。
3回戦 日章学園高等学校 0 - 1 流通経済大学付属柏高等学校
2回戦 日章学園高等学校 4 - 1 佐賀東高等学校
1回戦 日章学園高等学校 3 - 1 北陸高等学校
日章学園高等学校は前年のインターハイ王者 流通経済大学付属柏高等学校を相手に、
1番小原司くん(GK)が好セーブで失点を許さず、10番佐藤颯汰くんのミドルシュートなどで
果敢に相手ゴールを狙いますが 0 – 0 で前半を折り返しました。
後半に入ると前半に増して積極的な攻勢を仕掛けますが、わずかに相手ゴールに届かず 0 – 1 での
惜敗となりました。
選手たちは、宮崎県の代表として誇りと感謝の心を持ち、応援してくれる沢山の方々の気持ちに
応えるべく最後まで一生懸命にプレーをしましたが、僅かに力及びませんでした。
物心両面にて支えて下さった皆様、球場に足を運んでいただき応援していただいた皆様、
TVの前で沢山の声援を送っていただいた皆様、その他、日章学園高等学校を
応援いただきました沢山の皆様、誠にありがとうございました。