年 月 | 学校名 | あゆみ | |
昭和25年 5月 | 日章学園高等学校 | 日章学園(宮崎高等会計学院)を設立・開校 | |
昭和25年 9月 | 日章学園高等学校 | 日章学園の第1回目の入学式が挙行される | |
昭和27年 3月 | 日章学園高等学校 | 日章学園の第1回目の卒業式が挙行される | |
昭和28年12月 | 学校法人日章学園 | 学校法人日章学園 初代理事長 後藤 章先生就任 | |
昭和30年 4月 | 日章学園高等学校 | 自動車整備士養成を目的とした自動車科(内燃機整備科)を設置する | |
昭和34年 4月 | 日章学園高等学校 | 宮崎県私学初の電気科を設置する | |
昭和35年 3月 | 日章学園高等学校 | 第1回現地卒業式が尼崎市にて挙行される(翌年は西宮市で挙行された) | |
昭和38年 6月 | 学校法人日章学園 | 日章学園 第2代理事長 後藤 トミ子先生就任 | |
昭和40年 1月 | 日章学園高等学校 | 宮崎市丸島町から宮崎市広原の新校舎に全面移転し、校名を宮崎実業高等学校に改称(現日章学園高等学校所在地) | |
昭和41年 5月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初となるスクールバスを運行する | |
昭和42年 4月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初の学生寮が完成する(その後も各寮を設置) | |
11月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初の学園祭(文化祭)を実施する | |
昭和43年 3月 | 日章学園高等学校 | 全国初の調理科を設置し、調理師養成施設の厚生労働大臣指定校となる | |
昭和44年 4月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初海外への修学旅行を実施する (沖縄~米国管理下) |
|
昭和45年 1月 | 日章学園高等学校 | 運輸大臣により1種自動車整備士養成施設に指定される | |
昭和46年 5月 | 日章学園高等学校 | 本格的な剣道部、柔道部の修道館が完成する | |
10月 | 日章学園高等学校 | 野球場(第2グラウンド)が完成する | |
昭和47年 3月 | 日章学園高等学校 | 体育館が完成する | |
11月 | 日章学園高等学校 | 野球部九州大会初優勝 | |
昭和48年11月 | 日章学園高等学校 | 第1回調理科卒業作品展が実施される | |
12月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初プロ野球選手誕生 石淵国博選手 広島東洋カープ入団 |
|
昭和49年 4月 | 日章学園高等学校 | 通産省より電気主任技術者養成施設として認定される | |
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会陸上400mハードル優勝 蛯原重利さん |
|
昭和50年 8月 | 日章学園高等学校 | サッカー部 インターハイ初出場 | |
昭和51年 5月 | 日章学園高等学校 | 管理棟・5階建の新校舎が広原の地に完成する | |
9月 | 学校法人日章学園 | 日章学園 第3代理事長 後藤 大治先生就任 | |
昭和53年 5月 | 鹿児島城西高等学校 | 鹿児島照国高等学校の経営を継承し、学校法人城西学園 鹿児島城西高等学校としてスタートする。 | |
5月 | 鹿児島城西高等学校 | 学校法人城西学園 初代理事長 後藤 大治先生就任 | |
昭和54年 4月 | 鹿児島城西高等学校 | 城西学園として、第1回入学式が挙行される | |
4月 | 鹿児島城西高等学校 | 「調理科」を設置する (厚生大臣指定・調理師養成施設) |
|
昭和55年 4月 | 鹿児島城西高等学校 | 全国で唯一の「ホテル観光科」を開設し、各界の注目を集める | |
5月 | 日章学園高等学校 | 通産省より電気工事士コース認定される 電気工事士資格授与(無試験) |
|
11月 | 日章学園高等学校 | 台湾 協和高級工商職業学校と海外初の姉妹校締結を 皮切りに、現在の姉妹校は7ヵ国24校となる |
|
11月 | 日章学園高等学校 | 日章学園30周年を記念し、フェリーを貸し切って 台湾へ研修旅行を実施する |
|
昭和56年 4月 | 宮崎ユニバーサル・カレッジ | 第1回入学式が挙行される | |
12月 | 日章学園高等学校 | ボクシング道場 剛志館が完成する | |
昭和57年 4月 | 宮崎医療福祉専門学校 | 西都市より専門学校開校要望を受けて、翌年宮崎医療福祉専門学校を開校。第1回入学式が挙行される | |
11月 | 鹿児島城西高等学校 | ホテル観光科第1回ヨーロッパ研修を実施する(ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、パリ、チューリッヒなど、スイス・イギリス・フランスの3カ国を14日間の日程で研修) | |
昭和58年 2月 | 鹿児島城西高等学校 | 第1回調理科作品展が実施される (現在は感謝の集いとして実施) |
|
4月 | 鹿児島育英館中学校 鹿児島育英館高等学校 |
第1回入学式。全寮制・普通科(鹿児島育英館)開設。 寮生活を通じて、たくましい英才を育成しようというもので、県下で初めての全寮制 |
|
昭和60年 4月 | 日章学園高等学校 | 体育コース設置 基礎学力の向上を図りながら大学進学・スポーツ系の両方に対応出来るカリキュラムを編成する | |
4月 | 宮崎医療福祉専門学校 | 西日本で初の厚生労働大臣指定 社会福祉科を設置する | |
昭和60年11月 | 全 校 | 学園歌「日章の名よ」を制定 | |
昭和61年 7月 | 日章学園高等学校 | あらゆるトレーニング器具を設置したトレーニングセンターが完成する | |
9月 | 鹿児島城西高等学校 | 全国の高校で初めての社会福祉科が認可される (S62年開設) |
|
昭和62年 3月 | 鹿児島城西高等学校 | 日置市(旧伊集院町)の要望を受け、鹿児島市薬師町より日置市伊集院町の新校舎に全面移転する | |
4月 | 日章学園高等学校 | 校名を宮崎実業高等学校から日章学園高等学校に改称する | |
7月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初プロボクサー誕生 赤城武幸選手 プロボクシングデビュー |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校ボクシング競技 学校対抗団体初優勝 | |
9月 | 鹿児島レディスカレッジ | 鹿児島県の要請を受け、南日本スチュワーデス学院の経営を継承 翌年第1回入学式が挙行される | |
11月 | 日章学園高等学校 | 特進コース設置 有名大学を目指した小数精鋭主義の ユニークな実践を展開する |
|
昭和63年 4月 | 日章学園高等学校 | 高齢化時代に対処した有為な人材育成を目的とした福祉科を設置する | |
4月 | 鹿児島レディスカレッジ | 日章学園初のスチュワーデス19名誕生 (JAL・ANA・JAC・HAL) |
|
8月 | 鹿児島城西高等学校 | 総合運動場が完成し、招待野球を催しその完成を祝う。 | |
平成 2年 3月 | 鹿児島育英館中学校 鹿児島育英館高等学校ほか |
初の東京大学合格者を皮切りに以後、京都大学・大阪大学・早稲田大学・慶応大学等多くの有名大学合格者を輩出 | |
10月 | 社会福祉法人日章福祉会 | 3法人(はまゆう会・みどり会・春陽福祉会)を合併し 社会福祉法人 日章福祉会を設立する | |
平成 5年10月 | 鹿児島城西高等学校 | ボクシングセンターが完成し、落成式及び姉妹校日章学園高等学校ボクシング部との交歓親善試合を行う | |
12月 | 日章学園高等学校 | 全国高校駅伝競走大会に初出場 | |
平成 6年 4月 | 宮崎医療福祉専門学校 | 西都市聖陵町から西都市清水台の新築校舎へ全面移転する | |
平成 7年 4月 | 学校法人日章学園 | 日章学園会館を宮崎市江平町に新築 | |
4月 | 奄美看護福祉専門学校 | 奄美市の要請を受け、奄美看護福祉専門学校を開校 第1回入学式が挙行される | |
4月 | 日章学園九州国際高等学校 | えびの市の要請を受け、全国の高校中途退学者のためのチャレンジハイスクールとして、日章学園九州国際高等学校を開校 第1回入学式が挙行される | |
平成 7年 8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技 学校対抗団体V2 | |
平成 8年 4月 | 鹿児島ホテル短期大学校 | 鹿児島観光サービス技能訓練協会の運営要請を受け、 鹿児島ホテル短期大学校の開学式が挙行される |
|
10月 | 鹿児島育英館中学校 | アメリカで短期語学研修を実施する | |
12月 | 日章学園高等学校 | サッカー部 全国高校サッカー選手権大会初出場 (平成26年現在11回出場) |
|
平成 9年 1月 | 全 校 | 日章学園と城西学園が法人合併する | |
4月 | 鹿児島城西高等学校 | 芸術文化コースを設置し、毎年公演を行い、数々のエンターティナ-を輩出する | |
平成11年 1月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初Jリーガー誕生 落合徳太選手 アビスパ福岡入団 |
|
10月 | 日章学園高等学校 | 調理科秘伝のレシピ やさいのきもちドレッシングが発売される | |
平成12年 9月 | 鹿児島城西高等学校 | 日章学園初のオリンピック選手 川畑伸吾さん シドニーオリンピック出場 |
|
12月 | 日章学園高等学校 鹿児島城西高等学校 |
全国高校サッカー選手権大会に初の兄弟校W出場 (現在4回達成) |
|
平成14年 1月 | 日章学園高等学校 | サッカー場が完成し、オープニングセレモニーが挙行される。同日オープニング記念試合が行われた (日章学園高等学校 対 鹿児島城西高等学校) |
|
4月 | 鹿児島城西高等学校 | 全国初の美のスペシャリストを目指すトータルエステティック科を設置する | |
4月 | 鹿児島城西高等学校 | 中国長春市第一外国語中学(姉妹校)より12名の生徒が 入学(後の日章学園九州国際高等学校につながる) |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 野球部が全国高等学校野球選手権大会(夏期)甲子園大会初出場 | |
11月 | 鹿児島城西高等学校 | サッカー場が完成し、オープニングセレモニーが挙行される。同日オープニング記念試合が行われた(鹿児島城西高等学校対日章学園高等学校) | |
平成15年 3月 | 長春日章学園高中 | 中国 吉林省内では初めての中外合作による全日制普通高等学校である長春日章学園高中の設置が認可され、8月に第1回入学式が挙行される | |
4月 | 鹿児島育英館中学校 | 体育コース(サッカー・野球)を設置し、部活動強化を図る。数々の実績を上げ、大迫勇也選手などJリーガーを輩出 | |
7月 | 日章学園高等学校 | 玉竜旗高校剣道大会 女子準優勝(10月には埼玉国体に高山智美選手・深江香代選手が出場し少年少女の部にて団体優勝) | |
平成16年 4月 | 日章学園中学校 | 体育系(サッカー・剣道・陸上・ゴルフ)を軸とした中高一貫教育を目的に開校 第1回入学式が挙行される | |
4月 | 日章学園高等学校 | 宮崎県内初のトータルエステティック科を設置する | |
平成17年 4月 | 学校法人日章学園 | 日章学園 学園長 後藤 大治先生就任 | |
4月 | 学校法人日章学園 | 日章学園 第4代理事長 宮路 幸雄先生就任 | |
4月 | 日章学園中学校 | 女子バスケットボール部が創部される | |
4月 | 鹿児島城西高等学校 | 鹿児島県初の美容師になるための最短コース ヘアーデザイン科を設置する |
|
平成18年 1月 | 鹿児島城西高等学校 | 文部科学省から不登校児童を対象とする特別教育を編成して実施する学校として指定を受け、4月にドリームコースを新設する | |
3月 | 奄美看護福祉専門学校 | 日章学園初のプロシンガー誕生 中孝介さん シングル『それぞれに』でメジャーデビュー |
|
4月 | 日章学園高等学校 | 宮崎県初の男女共学ヘアーデザイン科を設置する | |
4月 | 日章学園九州国際高等学校 | 長春日章学園高中より第1期留学生50名入校する | |
8月 | 日章学園中学校 | 第37回全国中学校サッカー大会 初出場 初優勝、 翌年も制し2連覇を達成 |
|
12月 | 日章学園高等学校 | ニッチースポーツセンターが完成する | |
平成19年 2月 | 宮崎医療福祉専門学校 | リハビリテーション専門家の育成を目的として理学療法士養成学科を設置する | |
4月 | 日章学園高等学校 | ゴルフ部が創部される | |
4月 | 日章学園高等学校 鹿児島城西高等学校 |
洋菓子専門のシェフ育成を目的としてパティシエ科を設置する | |
5月 | 学校法人日章学園 | 学園創設者 後藤章先生 生誕100周年記念式典を挙行 | |
10月 | 学校法人日章学園 | 学園長 第5代理事長 後藤 大治先生 日章学園 第5代理事長 兼任 | |
平成20年 9月 | 学校法人日章学園 | 日章学園 第6代理事長 後藤 洋一就任 | |
平成21年 8月 | 日章学園中学校 | 平成21年度全国中学校ゴルフ選手権大会第17回 男子団体の部「優勝」 |
|
12月 | 鹿児島城西高等学校 | 第87回全国高校サッカー選手権大会準優勝 6試合29得点チーム最多得点新記録を樹立 大迫勇也選手は得点王となり最多得点記録を樹立 | |
平成23年 6月 | 鹿児島城西高等学校 | 普通科パティシエコースとローソンとの共同開発で、日置市産いちごを使用した「メロメロいちごパン」を発売する | |
7月 | 日章学園中学校 | U-15ボクシング全国大会 優勝 4階級制覇 | |
8月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初プロゴルファー誕生 香妻 琴乃選手 | |
9月 | 鹿児島城西高等学校 | 調理科とローソンとの共同開発で、日置茶を使った「豚茶(とんちゃ)おにぎり」とサツマイモを入れた「甘芋(あまいも)おにぎり」を発売する | |
12月 | 日章学園高等学校 | パティシエ科共同開発の日向夏パンをローソンにて発売する | |
平成24年 4月 | 鹿児島城西高等学校 | 「Happy Wedding in josei」というタイトルで卒業生(新婦)の結婚式と披露宴を母校で実施する | |
10月 | 鹿児島城西高等学校 | 九州初新型マシン導入のトレーニングルーム設備を導入する | |
平成25年 2月 | 鹿児島城西高等学校 | 第2回アジアエアロビクス選手権大会団体の部ダンス部優勝 | |
4月 | 日章学園高等学校 鹿児島城西高等学校 |
全国初日本ビュエリスト認定校として新設科目ボディージュエリーを導入する | |
10月 | 学校法人日章学園 | 日章学園会館を「学園発祥の地」宮崎市丸島町に移転する | |
平成26年 1月 | 日章学園高等学校 | 全国工業高等学校長協会主催 情報技術検定1級 1名合格(県内合格者2名) | |
4月 | 日章学園中学校 | 日章学園高等学校との一貫教育において将来甲子園を目指す野球部を創設 専用野球場を新設し、同年9月に野球場完成記念試合が行われた(日章学園中学校 対 鹿児島育英館中学校) | |
6月 | 鹿児島城西高等学校 鹿児島育英館中学校 |
卒業生大迫勇也選手が日本代表として、サッカーワールドカップに出場 | |
8月 | 日章学園中学校 鹿児島育英館中学校 |
中学校サッカー九州大会にて兄弟校対決の決勝となり、日章学園中学校が熱戦を制し勝利。両校とも全国大会へ出場が決まった | |
8月 | 鹿児島育英館中学校 | 第45回全国中学校サッカー大会「準優勝」 | |
平成27年 8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技 学校対抗団体V3 |
|
8月 | 日章学園高等学校 日章学園中学校 |
宮崎県下の学校で初となる人工芝サッカー場が完成し、オープニングセレモニーが挙行される。同日オープニング記念試合が行われた(日章学園高等学校 対 鹿児島城西高等学校) 同年9月に日本サッカー協会(JFA)より公認を受ける |
|
8月 | 日章学園中学校 | 第46回全国中学校サッカー大会「準優勝」 | |
8月 | 鹿児島城西高等学校 | 日章学園初モデル誕生 塗木莉緒さん TOKYO GIRLS AUDITIONで最多賞受賞 TBS系ドラマ『結婚式の前日に』出演。雑誌『Soup.』と専属モデル契約 |
|
平成28年 3月 | 日章学園高等学校 | 日章学園初となるプロボクシングの試合を日章学園高等学校体育館にて開催 ボクシング部卒業生 臼井欽士郎氏が勝利を飾った |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技 学校対抗団体V4(2連覇) |
|
平成29年 1月 | 鹿児島城西高等学校 | 日章学園初となる全日本バレーボール高等学校選手大会 (春高バレー)出場 |
|
3月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校バドミントン選抜大会 男子団体3位(宮崎県初) |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技 学校対抗団体V5(史上初の3連覇) 全国高等学校総合体育大会バドミントン競技 男子団体3位(宮崎県初) |
|
平成30年 8月 | 日章学園中学校 | 全国中学校サッカー大会「優勝」(11年ぶり3回目) | |
9月 | 日章学園高等学校 日章学園中学校 |
日章学園初のプロゴルファー 香妻琴乃選手 マンシングウェアレディース東海クラシック(LPGAツアー)で 初優勝を飾った |
|
平成31年 3月 | 日章学園高等学校 | 野球部が選抜高等学校野球大会(春の甲子園)初出場 春夏通算2回目 |
|
令和元年 8月 | 日章学園中学校 | 令和元年度全国中学校ゴルフ選手権大会 第27回男子団体の部「優勝」(10年ぶり2回目) |
|
令和元年 8月 | 日章学園中学校 | 全国中学校サッカー大会「優勝」(2年連続4回目) | |
令和 2年 8月 | 鹿児島城西高等学校 | 野球部が2020甲子園交流試合出場 (第92回選抜高等学校野球大会出場校による交流試合) |
|
令和 3年 8月 | 日章学園中学校 | 令和3年度全国中学校ゴルフ選手権大会 第29回男子団体の部「優勝」(2連覇3回目) |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会ボクシング競技 学校対抗団体V6 |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会剣道競技 男子個人の部 荒木千葵君 優勝 |
|
令和 4年 3月 | 鹿児島育英館中学校 | 文部科学大臣杯第13回全日本春季軟式野球大会 「初優勝」 | |
7月 | 日章学園高等学校 | 令和4年度 玉竜旗高校剣道大会 男子団体の部「第3位」 |
|
8月 | 日章学園中学校 | 令和4年度全国中学校ゴルフ選手権大会 第30回男子団体の部「優勝」(3連覇4回目) |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 令和4年度全国高等学校ゴルフ選手権大会 第43回男子団体および女子団体の部「優勝」(史上初の男女アベック優勝) |
|
8月 | 日章学園高等学校 | 全国高等学校総合体育大会剣道の部 男子団体の部「準優勝」 |
|
令和 5年 3月 | 鹿児島育英館中学校 | 文部科学大臣杯第14回全日本春季軟式野球大会史上初の2連覇 |