2018年12月30日~2019年1月14日にかけて開催されております、
第97回全国高校サッカー選手権大会におきまして、日章学園高校(宮崎県代表)は、
矢板中央高校(栃木県代表)に1-2と惜敗し、おしくも次戦進出はなりませんでした。
日章学園高等学校はプリンスリーグ関東の王者 矢板中央高校を相手に
10番河原淳くんを中心として、果敢に相手ゴールを狙いますが0–2で前半を折り返しました。
後半に入ると前半に増して積極的な攻勢を仕掛け、コーナーキックより1点を返し1-2と
しましたが、わずかに届かず惜敗いたしました。
選手たちは、宮崎県の代表として誇りと感謝の心を持ち、応援してくれる沢山の方々の気持ちに
応えるべく最後まで一生懸命にプレーをしましたが、僅かに力及びませんでした。
物心両面にて支えて下さった皆様、球場に足を運んでいただき応援していただいた皆様、
TVの前で沢山の声援を送っていただいた皆様、その他、日章学園高校を応援してくださいました
皆様、誠にありがとうございました。