日章学園中学3年の小佐治 亜里沙さんが

宮崎市「水道週間」作文の部に「水の大切さ」

という題名で応募し、見事特選に選ばれました。

 

以下は、今回特選を受賞した、小佐治さんのコメントです。

五月、ニュースや新聞で「水不足」という言葉を見たり聞いたりしました。

長い間、雨が降らなかったからということです。

 

晴れていると嬉ぶ私たちですが、

もしかしたら水に困る時が来るのではないかと心配するようになりました。

父の働く浄水場でも仕事が大変だそうです。

忙しくて夜、家に帰れない日もあったぐらいです。

今回の作文は、水の大切さを家族の様子も含めて訴えてみました。